(1)みんなで支え合う連携体制づくり
(2)福祉のまちづくり活動の拠点づくり
(3)福祉のまちづくりに関する意識づくり
(4)福祉のまちづくりを担う人材づくり
(5)福祉サービスの適切な利用体制づくり
住民の住民による住民のための福祉のまちづくりを目指して
1951年(昭和26年9月)に社会福祉の基本的事項を定めた社会福祉事業法が制定され、公的な性格を持つ民間の福祉団体として社会福祉協議会が誕生しました。
民間組織としての「自主性」と、住民や社会福祉関係者に支えられた「公共性」という2つの側面をあわせ持った組織で、住民の福祉活動の組織化、社会福祉を目的とする事業の連絡調整および事業の企画・実施などを行い、現在まで一貫して地域福祉活動の中心的な役割を担ってきました。
住民主体の理念に基づき、様々な生活上の諸問題を地域全体の課題としてとらえ、みんなで考え、話し合い、協力して解決を図る、心ふれあう福祉のまちづくりを目指しています。
事業計画
事業報告
決算報告
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日本赤十字社では、人道的支援に基づき、192か国の赤十字と協力して、世界の平和と人々の幸せを願い、様々な活動を展開しています。
災害救護をはじめ、国際活動・救護看護師の養成・赤十字ボランティアの育成等、必要な資金は大部分が皆様からお寄せいただきます活動資金で賄われています。
~毎年5月は「赤十字運動月間」です~
日赤活動資金は、毎年5月に自治会を通して募集を行っております。年額500円以上をご協力いただく方を「協力会員」と呼び、また運営に参画していただく支援者として年額2,000円以上のご協力いただく方を「会員」と呼びます。
出費ご多端の折、恐縮に存じますが、皆様の温かいご支援ご協力をお願いいたします。
日本赤十字社福岡県支部では、健康と安全を守る講習会を県内各地で実施しています。
(救急法・健康生活支援講習・幼児安全法・水上安全法)
講習の内容・時間等、皆様のご希望に合わせて開催することができますので、お気軽に問い合わせください。
日本赤十字社みやま市地区に関するお問い合わせ
みやま市社会福祉協議会:
総務係 0944-22-5000